2015-05-22 徒労というか 日記 今日は電車に乗るのがかなり危なかった。 そもそも乗ろうとしている電車が早いもので、とにかく焦る。焦るも焦らないもとにかく走らねば乗れないのだ。友達も一緒に走った。 彼は僕より3分ほど早い電車だからなおさら走らねばならない。結局どちらも間に合ったのだが、僕は5分近く早く電車に乗れた。間に合わないと思って全力で走ったのに5分も余裕が生まれてしまったのだからなんだか体力を無駄に使った気分だ。早いに越したことはないのでそういうことではないのだが。